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常ニ月将ヲ以ッテ占時ニ加エ日辰陰陽ヲ見ン

毎日箱集めに奔走してます

要塞第2訓練場
やっとカンナで要塞で狩れるようになったビッチですこん
今回のメイプル民俗学講座ですが
以前書いた陰陽道の根幹をなす思想『陰陽五行説』を解説していくぞー
五行の加護
Mapleではカンナの職業特性スキルで最初から持ってるこれに五行が使われていますね
Wordで事前に下書きしてるんですがあまりの文字数に心が折れそうです(´;ω;`)



いんようごぎょうせつ【陰陽五行説】
天文図拓本
これは言葉の通り陰陽説と五行説が合わさったもので、陰陽道の根幹をなす思想です。森羅万象の性質や関係を陰陽と五行とで解説しようとする理論です。
先ず合わさる前の陰陽説・五行説

陰陽・陰陽説
陰陽とは自然界の解明のための理論として構成されたものと考えられているが、抽象的で原理的な考え方であったため、相互する関係にあるものすべてが陰陽に代表されるようになったと考えられる。
それが流行した結果、季節、方位に関するものばかりでなく、易に関するものまでもその支配下として自然界の出来事と人間界の出来事をまとめて解説しようとする陰陽説に発展する。
陰陽説では、陰陽を森羅万象の状態を表す概念とし、能動的・攻撃的・昂進的なものを陽とし、受動的・防衛的・沈静的なものを陰とします。例えば、夏・昼・火などは陽冬・夜・水などは陰となります。
陰陽は単に二元論的に物の性質や現象を区別する概念として用いられるのではなく、状態がいずれかの方向に向かうかを示す概念としても用いられます。前進・右旋・上方への運動・右への運動を陽後退・左旋・下方への運動・左への運動を陰とします。
陰陽は物事の相対的な状態を表す概念であるので、万物の陰陽はそれが置かれている状況により反対に現れることもあります。陽を陰を含み、陰は陽を含むと言われています。例えば、ロウソクの炎は日中では非常に強い陽である太陽の下にあるので陰となるが、夜の闇の中では陽となります。


五行・五行説
五行とは当初は水・火・木・金・土の5つの物質についてその性質を表したものだったが、こちらも後に原理化され、自然界や人間界の出来事を一つに統合して組織化、説明しようとするようになる五行説に発展する。このように陰陽と五行は似通った性格を持っていたため、逐次接近し統合される様相を見せ始めます。『礼記』では季節も方位も五行的な要素も一つの体系の元に統合されており、『漢書』では陰陽・五行の両説が、日月・五星を中心として明らかに一体化されてきています。これがいっそう押し進められていき、陰陽五行説と呼ばれることになり、後の陰陽道の流れへと繋がっていきます。
五行説では水・火・木・金・土を万物を成りたたせる気の5つの様態としている。これは空間及び時間を表記する概念として用いられました。空間を表す場合、五行は、木=東、火=南、金=西、水=北と配当され、土が中央となります。時間を表す場合は、木=朝/春、火=昼/夏、金=夕/秋、水=夜/冬と配当され、土はいずれにも満遍なく含まれるものとしています。各季節の始まりの18日間を土とする考え方もあり、これを土用という。
また、水・火・木・金・土にはそれぞれテーマカラーと言うべき色があり、木=青火=赤金=白水=黒土=黄となっています。


陰陽と五行の統合
これが陰陽説と組み合わさると、陽=木(東・春)火(南・夏)陰=金(西・秋)水(北・冬)陰陽半々=土(中央・土用)となります。
また、同じ陽の中でも木よりも火の方が陽気が強いので、木は陽中の陰、火は陽中の陽となり、同様に金が陰中の陽、水が陰中の陰となります。
太陽の運行を例にとって説明すると以下のようになります。
太陽は朝、東の地平線上に現れます。これは太陽の誕生を意味し、太陽が昇ってくる東は生の方位・春の方位と考えられ生の気を持つとされ、対応する木も生気を司る五行として考えられます。
太陽はそのまま昇り南中します。これは太陽の活動が旺盛になったことを意味し、南中の方位である南は旺の方位・夏の方位と考えられ旺の気を持つとされ、対応する火も旺気を司る五行と見なされます。
その後、太陽は西へ傾き沈んでいきます。これは太陽の衰えを意味し、日の入りの方位である西は老の方位・秋の方位と考えられ老の気を持つとされ、対応する金も老気を司る五行とされます。
最後に太陽は沈んでしまい、世界は熱を失い闇に閉ざされます。これは太陽の死を意味し、大要が消える方位である北は死の方位・冬の方位と考えられ、対応する水は死気を司る五行とされます。
この五行の関係を表す説として、戦国時代の思想家・鄒衍(すうえん)による五行相剋説と、前漢の儒家・董仲舒(とうちゅうじょ)による五行相生説があります。
次は五行の関係を表した五行相剋説と五行相生説です


五行相剋説
五行相剋
五行相剋説は五行の関係を闘争の相のもとに考える理論で、木→土→水→火→金→木というように循環しています。
「木は土に勝ち(木剋土)、土は水に勝ち、水は火に勝ち、火は金に勝ち、金は木に勝つ」とする。木は土に根を張り縛り付けるので土に対して優勢、土は堤防となって水をせき止めるので水に対して優勢、水は火を消すので火に対して優勢、火は金を溶かすので金に対して優勢、金は斧となって木を倒すので木に対して優勢であるとして、こう考えられました。
一般的には上記のように説明されますが実際には
[火=夏/南=陽中の陽] 対 [水=冬/北=陰中の陰]
という対立軸と
[木=春/東=陽中の陰] 対 [金=秋/西=陰中の陽]
という対立軸を交差させ、その中に土を挿入することにより複雑な相関関係が生まれる仕組みとなっている。


五行相生説
五行相生
五行相生説は五行の関係に対立を見出さず、順次発生していくと考えた理論で、木→火→土→金→水→木というように循環しています。
「木は火を生み(木生火)、火は土を生み、土は金を生み、金は水を生み、水は木を生む」とする。木は燃えて火を生じ、火は灰となって土に帰り、土の中から金が採掘され、金は冷えることにより表面が結露、水を生じ、水は木を生長させるとして、こう考えられました。
相生説は春夏秋冬の四季の循環に土を加えたもので、特定の季節を司らない土を抜くと
春(陽中の陰)→夏(陽中の陽)→秋(陰中の陽)→冬(陰中の陰)
という陰陽の循環が見えてくる、これを表しているのが易で用いられる太極図である。
太極図
この五行相剋・相生説により五行と陰陽の変化・運動を説明する理論ができあがり、これに基づいて未来や吉凶の判定、今後とるべき方針や行わべからざる行為(禁忌)の設定が行われるようになりました。


五芒星
五芒星
五芒星は陰陽五行説の象徴とも呼ぶべき存在であり、陰陽五行説に基づいて描かれている。
まず円を描くように相生順に火水木金土を配置する。そして配置された火水木金土のうち相剋関係にあるものを直線で結ぶと五芒星の形になる。
今でこそこれは星型の文様と見れますが、西洋文化が入ってくる前の日本にはこの形を星と見る視点はなかったと思われます。東洋では星は一般的に丸で表されます。
安部晴明が用いており、桔梗の花の形に似ているため晴明桔梗ともいわれます。また晴明の名からセーマンとも呼ばれます。



以上が解説となります

結界・桔梗
結界・桔梗2
4次スキルの結界・桔梗もついでに元ネタが上がってしまいましたね・・・

5星
また公式ではカンナ、ハヤトはそれぞれ5星の子ということになっており
カンナは火星、ハヤトは水星の力を持っていると書かれています

本来の五行のイメージとしては逆じゃね?って感じですね
まぁゲームなんでしかたないね

尚、適当に読んでもゲームプレイには支障はありませんのでご安心ください。



次は天狗さんでもやろうかな・・・

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